夏休みはどこかへ出かけましたか!?
海、山、川?
どこへ行っても暑い日には飲みたくなる飲み物ってありますよね?
そう、神が我ら人類に与えたもうた聖なる水、ビール。
暑い日に外で缶ビールを飲むとすぐにぬるくなってしまいますが、もしもずっとキンキンに冷えたまま飲める方法があるとしたらどう思いますか?
そんな魔法のようなもの、この世に存在するわけがない・・・と思いますよね?ところがどっこい、なんと存在したのです。
ビールはぬるくなるという常識を覆す神をも恐れぬ領域に、科学はとうとう踏み込んでしまったのです。
もうコレ無しじゃビールを飲めない!ってくらいサーモスの保冷缶ホルダーが良かったので紹介します。
保冷缶ホルダーって何?


缶ビールをこのコップのような物に入れておくと、長時間保冷してくれます。
さすが水筒やタンブラーの保冷、保温に定評のあるサーモスだけあって効果は抜群です。
気温35度の浜辺に30分くらい放置していてもなんと冷たいまま!!(置いてたのは日陰です)
サイズも350ml缶用だけではなく、500ml缶用も発売されています。
保冷缶ホルダーのいいところ!


- つねにキンキンに冷えたビールを飲める!
- 水滴が落ちない!
- 意外と安い!
オススメな最大の理由はつねにキンキンに冷えたビールを飲めることですが、夏場って缶ビールをそのまま飲んでいると水滴がついてしまいますよね?
でもコレを使えば水滴がでないので、水滴の跡がテーブルについて気になることはもうありません!
これは地味に嬉しいです。
価格も楽天やアマゾンであれば1,000円ちょっとで売っているので、この効果で考えると素晴らしくコストパフォーマンスが良いです。
保冷缶ホルダーの使いどころ


浜辺で使うも良し、BBQで使うも良し、または花火を見ながら使うも良し、アウトドア系に相性ぴったりです。
というか、この世の缶ビールがある全ての場面で使えます。特に350ml缶用であればそこまでかさばらないので、小さめのカバンでも十分持ち歩くことも可能です。
もちろん家でも使えます。
だらだらとビールを飲んでいてもぬるくならず、ずっとキンキンに冷えているビールを飲めるので最高です。
でも家で使う場合は、冷えているあいだに水滴も出ない短時間で飲みきってしまう人には必要ないかもしれません。笑
保冷缶ホルダーの小ネタ
まだビールが冷えきっていない!でもすぐに飲みたい!!そんな時ってありますよね?どうしてます?思い切ってビールに氷をいれてしまったりするかもしれませんが、薄くなってせっかくのビールがちょっと不味くなってしまうんですよね・・・
そんな時、コレさえあれば解決!!缶ホルダーとビールの間に氷を入れておくと、冷え切っていないビールを冷やすことが可能です。
しかし気をつけなければいけないことがあって、ビールの残りが少なくなってコップを深く傾けると水が垂れてきます。
海などの外では気にしなくて良いかもしれませんが、家の中では注意してくださいね。
ビールがさらに美味しくなるサーモス保冷缶ホルダー、まだまだ暑い夏のお供にぜひいかがでしょう!!
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